谷吉 勇太(たによし ゆうた)

高知県四万十市生まれ11月17日生まれ(B型)
好きな食べ物:チョコレート全般

地元、四万十市出身です。子供の頃から山、海、そして四万十川で遊んできました!学生時代はカナダへ留学し、大学卒業後、自然体験施設の四万十楽舎でメインガイド兼事務局長を経て、withRIVER(ウィズリバー)を奥さんと一緒に立ち上げました。

子供もの頃から友達と過ごして来た四万十川が大好きで、四万十川で仕事が出来ることを嬉しく思います。

主な仕事:ガイド、ホームページの管理、カメラ全般、動画作成、昼寝

ザリガニとヒーロー。

ユウタのページをご覧いただきありがとうございます。

とっても物好きですね(笑)

拙い文章力ですので恐縮の限りでございますが、僕の想いをこの場を借りて綴ろうと思います。

僕は四万十市(旧中村市)で生まれ育ちました。

小さい頃はザリガニ捕りが日課。

毎日、泥だらけになっていたので、母にはとっても大変だったと今でも言われます。

ザリガニは釣るというのが一般的ですが、僕達は自分たちの指を餌に痛い思いをしながら巣穴へと腕を肩まで捻じ込み捕るというスタイルでした(笑)

もちろん、挟まれば激痛が走ります。

でも、痛みが強ければ強いほど大物なので、大物をとることを友達と競い合っていました。

子供ながらに馬鹿だったなと思います。

そんな僕にもヒーローがいました。

叔父です。

アマゾン川やナイル川の世界の話をたくさんしてくれました。

その頃から海外に興味を持つようになります。

そして、叔父は僕が小学校の時にカヌーで四万十川に連れて行ってくれました。

身近だった川が、その時はどこか別の場所に感じました。

パドルが川の中に入る音、進むカヌーに水が当たる音、風の音。

初めて味わう雰囲気や景色に夢中で、子供ながらに感動しました。

当時の僕には衝撃的な体験でした。

そんな僕も大人になり、色んな経験を経て四万十川でリバーガイドの仕事をしています。

四万十川という素晴らしいフィールドでガイドできる事は幸せです。

四万十川を心に留めるきっかけを作ってくれた叔父に感謝しています。

もちろん、今でも僕のヒーローです。

そして、カヌー(カヤック)ガイドになる。

大学卒業後、就職にあぶれていた職探しをしていた矢先。

叔父から連絡が入り、カヌーガイドの職員募集の情報が入り、面接へ。

全てが初めてで最初は失敗や学ぶことだらけでした。

上司や先輩ガイド、周辺のカヌー施設に修行に行く日々、少しずつできることが増えてくると、自信もつきガイド業が大好きに!

実は、カヌーガイドになった当初は小学校の教員を目指していて働きながら資格を取りました。

でも、次第に自分の中でカヌーガイドを続けて行く内に、この仕事を続けて行きたいと思うようになり一層仕事に身が入り始めました。

カヌーガイドを初めて数年が経ち、責任のある仕事をたくさん任されるようになって事務局長になり色々と考えるようになりました。

組織を引っ張って行くという仕事があの時の自分には少し早かったんだと今では思います。

重圧を少しづつ受けながら、プレッシャーの中で徐々に苦しくなっていきました。

いつもワクワクで楽しんでいたカヌーガイドの仕事がいつの間にか苦しくなっている自分に気づきました。

また、カヌーガイドを始めた頃と比べると明らかに悪化した四万十川の現状に危惧を持ち始めていました。

そんな時、支えてくれたのが今の奥さんです。

奥さんはカヌーガイドもしながら、山で林業を少しずつ初めており、四万十川の悪化の原因は山にあるんじゃないかと疑念を持っていました。

四万十川と山。

年々、悪化する四万十川の現状を肌で感じ、根幹の四万十川の現状を維持・改善する必要があると考えました。

そのためにどうすれば良いのか?

川の原点は山であり、山が良くなれば川が良くなる。

シンプルですが、とても大事なことだと気付きました。

四万十川が良くなるならやってみたいと思うようになり、少しずつ山にも入り始めました。

山に入り、四万十川の悪化の原因が分かってきました。

まず、山から材を搬出するための作業道。

この道が崩れ、山からの土砂が大量に川へと流入していました。

次に皆伐(かいばつ)。

字の通り、山の木を全て伐採してしまう作業のことです。

皆伐すると山肌が露出し風雨で山が崩れ、小川などは土砂で埋没してしまう可能性が高くなります。

他にも要因はたくさんありますが、この2つの作業の仕方が川を土砂や砂で覆う大きな原因の一つではないかと考えるようになりました。

なぜ、川に土砂が入るといけないのか?

土砂自体は常に川に供給さているものです。

ただし、大量に川へ流入すると話は変わっていきます。

まず、生き物が住めなくなります。

石がないと濾過機能が急激に衰えるので川の水質も悪くなります。

川底の湧水の穴も塞いでしまいます。

全てが悪循環になってしまう。

また、土砂だけではなく山自体の保水力、林床も岩ばかりで腐葉土がない。

川にとって大事なのは山という結論になりました。

そのため、林業をやっていく上で必要なのは壊れない作業道。

持続性のある適正間伐ということを学びました。

そして、”物事には全てにおいてプラス面とマイナス面がある”ということ念頭に入れて作業を行うということです。(恩師の受け売りです)

もっと山に入るべき必要があると思い、奥さんに相談しwithRIVERの構想が始まりました。

withRIVER

カヌーガイドが大好き。

でも、四万十川はもっと好き。

四万十川があるからこそ自分たちは生活が出来ています。

この生業(なりわい)を続けていくために根幹の四万十川の現状を維持・改善する必要があると考えました。

そのためにどうすれば良いのか?最終的に山へと行き着きました。タイミングも良く、様々な林業家にも出会うことが出来ました。

川の原点は山であり、山が良くなれば川が良くなる。

シンプルですが、とても大事なことです。

また、こんな素晴らしい体験を提供している四万十川にどうにかして恩を返したいとも考えていたので、四万十川が良くなるならやってみたいと思うようになり、少しずつ山にも入り始めました。

山に入り、四万十川の悪化の原因が分かってきました。

まず、山から材を搬出するための作業道。

この道が崩れ山からの土砂が大量に川へと流出していました。次に皆伐(かいばつ)。

字の通り、山の木を全て伐採してしまう作業のことです。

そうすることによって山肌が露出し風雨で山が崩れ、小川などは埋没してしまうということです。

他にも要因はたくさんありますが、この2つの作業の仕方が川を土砂や砂で覆う大きな原因の一つではないかと考えるようになりました。

執筆中NOW。