春先(3月、4月)の服装について

以下のことに注意して服の準備を!

兎にも角にも寒さ対策!

1 気温が10〜20°と気温が安定していないのが春先の特徴です。寒い時は1桁の温度になる時も。

2 前日、低気圧だと風が大荒れの可能性!風が吹くととにかく気温が高くても寒い!

3 とにかく落ちれば水温が寒い!

ウェットスーツがある場合は、ご自身のを使用してもらった方が良いです。

春先は登山のレイヤリングに近いです。

レイヤー1)ベースレイヤー(一番下の肌着)

・汗を素早く吸収し発散し、肌をドライに保つ役割、吸湿性・速乾性に優れたポリエステルなどがおすすめです。

レイヤー2)ミドルレイヤー

・保温性のあるフリースなどがおすすめです。

レイヤー3)アウターレイヤー

・風を凌げるウインドブレカーやゴアテックス素材のものがおすすめです。

また、足元が寒くなるのでカヌーの場合は靴下を履いておくのがおすすめです。

サップ は足元が濡れるのは防げないのでネオプレン素材の靴下があれば快適に過ごせます。

おてがるコースの場合>ウインドブレーカー、フリース、サンダルは無料レンタルできます。

半日ツアーの場合>ウインドブレーカー、ロングジョン(ウェットスーツ)、フリース、サンダルは無料レンタルできます。